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世界中の神話のストーリー・概要

プロメテウスによる人類の創造
プロメテウスによる人類の創造『Creation of the Man by Prometheus』(Rotonde de Mars, Louvre)画像(wikipediaより)

世界中で語り継がれてきた神話や伝承。

ここでは、これら神話ごとにそのストーリーや概要をご紹介します。

それぞれの神話における「世界の始まり」や代表的なエピソードなどを解説しており、各神話のストーリーや大まかな流れ・概要を網羅的に理解できます。

アーサー王物語のストーリー・概要

アーサー王

ゲームや映画といった様々なエンタメ作品の元ネタとして使われているアーサー王伝説。

その世界観はファンタジー要素が強く、日本でも人気が高いです。

しかし、アーサー王伝説の大元のストーリーを知っている人は意外と少ないといえます。

下記のページで詳細のストーリーや概要を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

アーサー王

【アーサー王物語のストーリー】アーサー王と円卓の騎士

また、下記にアーサー王物語のストーリーも含めた「アーサー王特集」を用意しています。

ここをすべて読めば、アーサー王マスターになれること間違いなし!の内容です。

アーサー王特集

【特集】アーサー王伝説のすべて

日本神話のストーリー・概要

天岩戸神話の天照大御神(春斎年昌画、明治20年(1887年))
天岩戸神話の天照大御神(春斎年昌画、明治20年(1887年))

日本人なら多くの人が聞いたことのある神様「アマテラス」。

日本神話は、このアマテラスをはじめとした神々から天皇までをつなぐ物語です。

「古来から日本では神さまをどのような存在として認識してきたか」といった神話を読む前の前提から始まり、国生み神話からヤマトタケルまで、下記ページで網羅的に解説しています。

天岩戸神話の天照大御神(春斎年昌画、明治20年(1887年))

【日本神話のストーリー】アマテラスをはじめとした神々から天皇までの物語

ギリシア神話のストーリー・概要

プロメテウスによる人類の創造
プロメテウスによる人類の創造『Creation of the Man by Prometheus』(Rotonde de Mars, Louvre)画像(wikipediaより)

ギリシア神話はおそらく世界中で一番有名な神話です。

後に文献としてまとめられたものを読むだけでも十分面白いですが、神話が拡大していった背景を知っておくとより魅力が増します。

そこでこの記事では、ギリシア神話を読むための前提知識からはじめ、神々の戦いやギリシア神話における洪水伝説など、その全体像を紹介しています。

オリュンポス神とティタノマキア(Fall of the Titans.)

【ギリシア神話のストーリー】世界一有名な神話を分かりやすく解説

北欧神話のストーリー・概要

Thor's battle with the Ettins (Thor, the god of Norse mythology.)
ソー(トール)の戦い(Thor’s battle with the Ettins)

「ラグナロク」「ヴァルキリー」「オーディン」など、多くのエンタメ作品に元ネタとして使われている北欧神話。

個性的で魅力的なキャラクターが多く、中二病感満載のかっこいいカタカナワードも多いため、とても人気の神話です。

下記ページでは、北欧神話の基本文献の紹介からはじまり、世界の誕生から最終戦争(ラグナロク)、その後についてを網羅的に解説しています。

Thor's battle with the Ettins (Thor, the god of Norse mythology.)

【北欧神話のストーリー】ファンタジーの原点・ラグナロクに終わる壮大な物語

ケルト神話のストーリー・概要

『Cuchulain in Battle』, J. C. Leyendecker, 1911年
『Cuchulain in Battle』, J. C. Leyendecker, 1911年

ケルト神話といえば、もっとも豊富にテキストが残っているアイルランド神話がメジャーです。

「英雄クー・フーリン」や「太陽神ルー」、「魔眼のバロール」などの名は、聞いたことがある人も多いはず。

しかしケルト神話には、ほかにもスコットランドの「オシアン」やウェールズの「マビノギオン」など魅力的な話が多いです。

下記のページでは、これらケルト民族で語り継がれてきた神話のあらすじを徹底解説しています!

『Cuchulain in Battle』, J. C. Leyendecker, 1911年

【ケルト神話のストーリー】クー・フーリンやマビノギなどケルト民族で語り継がれた神話

メソポタミア神話のストーリー・概要

大洪水(ジョン・マーティン画)
大洪水(ジョン・マーティン画、原典

メソポタミア神話は、古代のメソポタミア(チグリス川とユーフラテス川に囲まれた地域)からはじまった神話群です。

正確にはシュメール神話からはじまり、アッカドやバビロニアへと語り継がれていく中で神話も少しずつ変容していきます。

下記のページでは、ギルガメシュ叙事詩や冥界下り、大洪水など、有名なエピソードについても触れながら、その全体像を解説しています。

大洪水(ジョン・マーティン画)

【メソポタミア神話のストーリー】ギルガメシュ叙事詩や冥界下りなど、シュメールから始まる神話群

エジプト神話のストーリー・概要

エジプト神話は有名な神話の1つだが、その大まかなストーリーを解説するのはなかなか難しいです。

日本神話や北欧神話には、神話をまとめた書物が存在しますが、エジプト神話には神話だけをまとめた書物が存在しないからです。

しかも古代エジプトの歴史は非常に長いため、神々の数が多いだけでなくその性格も時代によってどんどん変わっていきます。

そのため一本道のストーリーはなかなか見出しにくいといえます。

そこで下記記事では、まず主要な神の一般的な性格について解説し、その後に比較的まとまっている神話について解説しています。

アニのパピルスの一部、心臓を天秤にかける裁判

【エジプト神話のストーリー】個性豊かな神々とあらすじをわかりやすく解説

ウガリット神話のストーリー・概要

雷を持ったバアル(ラス・シャムラで見つかったウガリットの石碑)
雷を持ったバアル(ラス・シャムラで見つかったウガリットの石碑、原典

ウガリット神話は、シリアの地中海岸にあった古代都市で語り継がれた神話です。

聖書に綴られている各種エピソードやクトゥルフ神話のダゴン、堕天使ルシフェルなどの話の元ネタになっているため、読めばナルホドと思うこと間違いなしの内容になっています。

雷を持ったバアル(ラス・シャムラで見つかったウガリットの石碑)

【ウガリット神話のストーリー】聖書に綴られた各種エピソードの源流となる物語

旧約聖書のストーリー・概要 その1【創世記】

旧約聖書はユダヤ教とキリスト教の聖典です。

そのメインテーマは、「この書はユダヤ人が神から『約束の地』を賜ったという契約の証だ」ということです。

ここでは旧約聖書の先頭に配置され、なおかつ最も有名な「この世の始まり」について語っている「創世記」について解説しています。

【旧約聖書のストーリーその1】創世記

旧約聖書のストーリー・概要 その2【出エジプト記】から【ヨシュア記】、【士師記】まで

旧約聖書「創世記」の次は、「出エジプト記」~「ヨシュア記」、「士師記」と続きます。

  • 出エジプト記
  • レビ記
  • 民数記
  • 申命記
  • ヨシュア記
  • 士師記

有名な「モーセによるエジプト脱出」から、「約束の地」であるカナンに至り、そこに根拠地を築くまでが語られています。

旧約聖書の魅力が詰まった壮大なストーリーを徹底解説します!

【旧約聖書のストーリーその2】出エジプト記~士師記

旧約聖書のストーリー・概要 その3【ルツ記】~【サムエル記 上】まで

旧約聖書「士師記」では、士師と呼ばれる指導者が次々と現れ、彼らによってもたらされる一時の平和と、その士師の死によって平和が破られるという繰り返しの状況が長く続きます。

この続きとして語られるストーリーが、異邦人の女性「ルツ」の生涯を描く「ルツ記」です。

またその続きである「サムエル記」において、ルツの子孫でありイスラエル最大の聖王といわれるダビデのストーリーへと繋がっていきます。

イスラエル民族の最盛期へと至る過程を見ていきましょう。

【旧約聖書のストーリーその3】ルツ記~サムエル記上

旧約聖書のストーリー・概要 その4【サムエル記 下】~【列王記 上】まで

「サムエル記 下」では士師サムエルは登場せず、ダビデが主人公となり一時分裂したイスラエル国を再統一していきます。

またそれを息子「賢者ソロモン」が受け継ぎ、彼はイスラエルにかつてない繁栄をもたらします。

ファンタジーの世界では「ソロモン王と七十二柱」の元ネタとしても有名な旧約聖書のストーリー。

その内容をみていきましょう。

【旧約聖書のストーリーその4】「サムエル記下」~「列王記上」

旧約聖書のストーリー・概要 その5 バビロン捕囚まで

「旧約聖書のストーリー・概要」第5回は「列王記」の続きからバビロン捕囚までです。

ダビデ・ソロモンの子孫を王として戴く「ユダ王国」はバビロニアに滅ぼされ、その国民たちはバビロニアに強制移住させられます。

教科書にも登場するバビロン捕囚。その詳細をみていきましょう。

【旧約聖書のストーリーその5】バビロン捕囚まで

旧約聖書のストーリー・概要 最終章 バビロン捕囚から各種預言書、黙示文学、死海文書まで

旧約聖書の最後のストーリーはバビロン捕囚の終わりからスタートします。

「キリスト教」や「イスラーム」の源流となるユダヤ教誕生の締めくくりを見ていきましょう。

【旧約聖書のストーリー最終章】バビロン捕囚から各種預言書、黙示文学、死海文書まで

新約聖書のストーリー・概要

新約聖書はキリスト教の聖典です。

ユダヤ教の一派である、「イエスを救世主と信じる人々」によって編纂されました。

そのメインテーマは、人類はイエスを通じて神と新たなる契約を結んだ、とするものです。

ここではイエスの生まれから十字架刑までのあらすじ、謎の女性「マグダラのマリア」について、ヨハネの黙示録など、多岐にわたるその内容や他の神話との関連について解説しています。

【新約聖書のストーリー】イエスを通じて結ばれた神との新たな契約

フィンランド神話のストーリー・概要

アイノ(アクセリ・ガッレン=カッレラ、1891年)
アイノ(アクセリ・ガッレン=カッレラ、1891年)

フィンランド神話は、ギリシア神話や北欧神話と比べると知名度は少し低いです。

しかし神話の保存状態は良く、ファンタジー要素も強いため人気のある神話です。

フィンランド神話を(著者による面白さ優先の編集はあるが)体系的に記録しているのは、カレワラという書物で。

そのストーリーをより理解できるよう、下記の記事ではフィンランド人についての解説をはじめに盛り込み、その後カレワラによって紡がれる物語を時系列順に解説しています。

アイノ(アクセリ・ガッレン=カッレラ、1891年)

【フィンランド神話のストーリー】カレワラによって紡がれる神秘的な物語

インド神話のストーリー・概要

ラクタヴィージャと戦う女神たち。右下ではラクタヴィージャの血から分身達が湧き出ており、カーリーがラクタヴィージャの血を飲んでいる
ラクタヴィージャと戦う女神たち。右下ではラクタヴィージャの血から分身達が湧き出ており、カーリーがラクタヴィージャの血を飲んでいるのがわかる

インド神話を象徴する代表的な書物は『ヴェーダ』です。

しかし、時代が進むにつれて神話が変質していき、代表的な書物も『ヴェーダ』から『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』といった叙事詩に移っていきます。

下記の記事では、これらに登場する神々の解説と、『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』のストーリーを順に解説していきます。

『リグ・ヴェーダ』(神々の讃歌)古代インドの聖典であるヴェーダの1つ

【インド神話のストーリー】シヴァ・ラーマなど古代から続く神々の物語

中国神話のストーリー・概要

『荘子』(宋時代に出版された刊本)
『荘子』(宋時代に出版された刊本、原典

中国は世界有数の長い歴史を持つが、神話についてはあまり充実していません。

もちろん神々についてのエピソードは語られてきたはずですが、その多くが文書として残されることがなかったのです。

下記の記事では、なぜ中国の神話はあまり多く残されていないのかといったところから解説し、そのあとに莊子、三皇五帝、山海経、西遊記など、中国に伝わる代表的な神話について解説していきます。

『荘子』(宋時代に出版された刊本)

【中国神話のストーリー】莊子、三皇五帝、山海経、西遊記など、中国に伝わる物語

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