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神話/伝承が元ネタになっている映画・テレビの口コミ

アルゴ探検隊の大冒険

  • 関連する神話/伝承:ギリシア神話
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ギリシア神話を題材にとった特撮映画です。

ゼウスがイアソンに「黄金の羊の毛皮」の獲得を命じたエピソードが中心となっており、神話に登場する怪物等が当時の最新鋭の特撮技術によって再現されています。

モンスター映画としても楽しめると同時に、ギリシア神話に特に馴染みがなくても、この作品を観ればそれなりに神話を理解出来るようにはなると思います。

インモータルズー神々の戦いー

  • 関連する神話/伝承:ギリシア神話
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ギリシャ神話がベースになっていますが、あまり神話にとらわれてません。

現代映画的な感覚で、映画を楽しむことができます。

神々として登場するキャストや衣装デザインが見所です。

エクソダス:神と王

  • 旧約聖書の出エジプト記
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グラディエーターのリドリー・スコット監督の歴史大作。

しかも主演はバッドマンシリーズのクリスチャン・ベイル。

題材はモーセの十戒。クリスチャン・ベイルがモーセ役とかそれだけで面白そうですよね。

リアルな描写と、モーセが海を左右二つに分ける場面がとても迫力があり、衝撃的でした。

残ったイスラエル人民がどのような旅路を経て祖国に帰るのかがよくわかります。

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エジプトから脱出したモーゼと彼に従うヘブライ人達が歴史として蘇った感があります。

衣装や当時の生活風習などがとてもリアルですが、神が想像外の意外な姿で登場します。

我々現代人が持つ中世に描かれた絵画から受けるイメージの神と、当時の人たちが考える神とは全く違う概念のものであったかもしれないと考えさせられました。

かぐや姫の物語

  • 関連する神話/伝承:かぐや姫(竹取物語)
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かぐや姫自体は小さい頃に絵本で読んだり、竹取物語を学生時代に古典で勉強したので内容はもちろん知っていましたが、ものすごくよかった。

誰でも知っているストーリーをやわらかい絵の描写で繊細に作り込まれた映画だと思いました。

月から迎えが来るシーンが特によかったです。

人間界では説明できないような神々しい金色の光が画面いっぱいに広がり、かぐや姫の宿命の人知を超えた意味が心を打つシーンでなぜか涙しました。

銀河英雄伝説

  • アニメ
  • 関連する神話/伝承:北欧神話
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銀河帝国と自由惑星同盟の両陣営にいる天才が知力を尽くして戦う場面が好きで、銀河帝国の艦船などの兵器には北欧神話が題材とされる名前が多く、また帝国の軍人が死ぬとヴァルハラへ行くというような表現もあるので北欧神話の世界と同じルーツなのかと思いました。

キング・オブ・エジプト

  • 関連する神話/伝承:古代エジプト
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映像がとても美しく、神様と人間が共存しているという世界観に魅了されました。

出演しているヒロイン役のコートニー・イートンの美しさに惚れ惚れし、エロディ・ユンの妖艶さにドギマギさせられました。

オシリスとセト、名前はよく耳にしていましたが映画で見ると分かりやすく整理されています。

が、史実とは少し違うようですのであくまでエンターテイメントとして楽しむ作品だとは思います。

自分はとてもおもしろく拝見しましたが、作品としての評価はあまり高くないようです。

ゴールデンカムイ

  • 関連する神話/伝承:アイヌ神話
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金塊をめぐる戦いを描くアニメ(原作はコミック)ですが、ギャグ要素が盛りだくさんで、アイヌのことを深く知ることができるのも魅力です。

もともとはアイヌのことをあまり知らなかったのですが、アニメを見る中でどんどんアイヌのことを知ることができました(流石、原作者がかなりの時間を調査にあてているだけあります)。

アイヌ文化のことならどれも驚きだったのですが、神話/伝承に関するエピソードでいえば、アイヌでは動物は神の国では人の姿をしていて、人の世界へ遊びに来るときは動物の皮や毛をまとってきているとみていること。

その中でも熊は位が高く、小熊を育てることになった時は、1、2年大切に世話をして、殺す(というよりは送り返す)時は盛大な儀式を行うそうです。

そのことについてどう思うか尋ねられた際のアシリパさんの答えは、それをただ鵜呑みにするのではなく、自分なりに考えた上で正しいことだとしていて、「やっぱりアイヌの新しい女なんだなあ」と実感しました。

コンスタンティン

  • 関連する神話/伝承:キリスト教
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コミックを原作としたアメリカ映画ですが、キリスト教のカトリックの理論を下敷きにしたスピリチュアルな世界観が面白いです。

主人公のジョン・コンスタンティンは普通の人には見えないものが見えてしまう霊感体質のエクソシスト。

天使と悪魔が人間の魂を獲得するのを競っているという設定で、その戦いにジョンが巻き込まれていくストーリーがアクションと共に展開されていきます。

キリスト教に馴染みの薄い日本人にとっては分かりづらい部分もありますが、ファンタジーの要素は多いものの、自殺は死後に地獄行きとなる大罪であることなど、聖書やカトリック教会についての知識を得ることができます。

邪神ちゃんドロップキック

  • 関連する神話/伝承:ギリシア神話
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とにかくキャラクターデザインがすごい。

とても可愛くてきゅんきゅんします。

メデューサやミノス(ミノタウロス一族の1人)が出てくるなど、神よりも悪魔が登場するアニメです。

悪魔界の獣も取り上げられ、よく考えられていると思いました。

新世紀エヴァンゲリオン

  • 関連する神話/伝承:ユダヤ教、キリスト教など
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登場人物がとても魅力的に描かれているのが特徴的です。

アニメ自体が好きという人ももちろん多いですが、それ以上にキャラクターにつくファンが圧倒的に多いと思います。

主要キャラクター以外にも、「使徒」と呼ばれる敵キャラクターがとてもコミカルな見た目で描かれているのも特徴的。

お面のようなとぼけた顔をしているものであったり、はたまたヘビのような長い見た目だったり。

これらは全てキリスト教における天使の名前で呼ばれているため、エヴァがきっかけで天使の名前が言えるようになった人も多いと思います。

さらにこのアニメの面白いところは、敵が一体何者なのかが明かされないところ。

主人公でさえも自身が何と戦っているのかわかっておらず、そのため視聴者は敵が何者なのかを想像しながら見ることができます。

例えば、敵である使徒の名前が天使であることから、実は正義はあちら側にあって迎え撃っている主人公サイドが実は「悪」なのではないかという読み方もできます。

キリスト教に詳しければ詳しいほど想像を楽しむことが点も魅力の1つと言えます。

 

スパルタカス